cs123580001: 2014年10月アーカイブ

10月も後半になると、文具店や書店では来年のカレンダーや手帳が店頭に並ぶようになります。そうした光景を見ていると、今年もあと少しだなあ、と実感しますね。光陰矢のごとしと言いますが、1年といのは本当にあっという間に過ぎてしまいます。卓上に置いてあるカレンダーを見返してみますと、1つひとつの書き込みに様々な思いが蘇ってきます。
さて、来年のカレンダーですが、今のトレンドは何と言っても大型の卓上カレンダーです。今まではありえなかったサイズのカレンダーが今年は登場してきています。中高年の方にはうれしい傾向ですが、そうでない方も大きい卓上カレンダーは、はっきり言って使いやすいです。まず、見やすいし、書き込めるスペースも多く、とても重宝します。何故今までなかったのかが不思議なくらいです。机上で使うのだからコンパクトでなければならないという固定概念が支配し、大型商品の登場を阻止していたようです。
大型の主流はB6ですが、今年はもう一回り大きいA5もたくさん登場してきています。企業が作る贈答用カレンダーも写真入りでリッチ感のある卓上カレンダーの制作注文が多く入っています。写真の訴求力は絶大なのですが、これまでは写真を入れるとカレンダー部分が圧迫されてしまい、使い勝手に影響を及ぼしていました。それが大型化により解消されました。
一方で、超小型サイズの人気も衰えません。秋冬はイベントやショーなどが多く、そうした場面でのノベルティグッズとして小型がカレンダーが重宝します。カンタンに手渡しできるし、小さいので、あっても邪魔にならないし、意外と使用していただける確率が高いのも見逃せない特徴と言えます。
それと、クーポン付きのカレンダーもかなり普及してきました。当初は焼き肉屋さんなど店舗系が主流でしたが、いまではネット通販の普及により、ネットショップと連動させた新たなスタイルも登場してきています。
アナログツールの生き残りとしてがんばっている卓上カレンダーの使い途はまだまだあるようです。
リング式の卓上カレンダーはリングの部分が金属なので、使用後破棄する場合は、リングを外さないとリサイクルに出せませんが、このリングを外すという作業はけっこう手間がかかります。ほかにも金属と紙が一体になったモノはたくさんありますが、全てに同じことが言えます。
そこで、昨今では、紙で作られたリングを使用した卓上カレンダーが登場しています。紙製なので、金属のように細いリングにはなりませんが、しっかりと束ねた紙をホールドしてくれます。幅広の「きしめん」のようなカタチで、見た目ちょっと武骨ですが、リング数を減らすことで、スマートに仕上げてあります。
この紙製リング(エコリング)の卓上カレンダーなら、使用後そのままゴミ箱に捨てられます。また、エコ仕様ということで、企業の贈答用カレンダーに採用されるケースが顕著で、文具店や本屋さんの店頭では、まだあまり見られないかもしれませんが、年末に配布される企業やお店のカレンダーでは、かなりのシェアを占めつつあるようです。
実際に使ってみると、使い勝手は従来の金属リングと変わりません。ですので、見た目に慣れればとくに問題はないようです。
一方、ケース入りの卓上カレンダーのエコ化も進んでいます。こちらは紙製もありますが、プラスチックケースを再生可能な素材に代えるのが主流となっています。リング式卓上カレンダーのように、紙と金属部分を分けるのに手間がかからないので、素材は別々でも大きな問題はありません。むしろ中身のカレンダー用紙を捨てて、その後残ったケースがフォトスタンドとして使えるなど、他の用途に使える点も大きなメリットとして捉えられています。また、形状を工夫することで材料を減量し、そのことが軽量化につながるなど、いろいろな試みもなされています。
いつも身近なところにある卓上カレンダーですが、裏舞台ではいろいろな研究・開発が行なわれています。卓上カレンダーは、一見地味なステイショナリーですが、今後はこれまでにないスタイルの製品が登場するかもしれません。その日が来るのが楽しみです。

最近はパソコンやインターネットが各家庭に普及し、ソフトウェアの使い勝手も一段と向上したことから、個人でカレンダーを作る方が増えてきました。とくに定年後の趣味に多くの時間を費やせるような方は、オリジナルカレンダーを数十部作成して、知り合いに配ったりしているようです。
当店でもそういった目的で、いわゆる業務目的ではないカレンダーを作るために、卓上カレンダーケースをお求めになる方が、年々増えています。「これまではCDケースを利用していたが、今ひとつ使いにくい」「落とすとカンタンに割れてしまう」といった声をよく聞きますが、そんな方には、CDソフトケースをおすすめしています。CDソフトケースなら、これまでのサイズでそのまま作れますし、ケースの素材はソフト・プラスチックなので、硬い床に落としても割れるようなことはありません。また、立てて置くにしても奥行き4.5cmの底面しか使いませんので、どこにでも置くことができます。CDケースですと、カバーの全面が底面となりますので、かなりのスペースを必要とします。さらに、カレンダー用紙に書き込みする場合も、ケースから用紙を取り出す必要はありません。倒して軽く押せば背面のスタンドは自動的に畳み込まれ、フラットな状態になります。そして、書き込んだ後押さえていた手を離せば、スタンドは直ぐに元に戻り、また立てることができます。
このCDソフトケースが発売されて10年近くなりますが、年々ユーザーは増えており、それとともにサイズ・バリエーションも豊富になってきました。現在は、
■CDソフトケース
■DMソフトケース
■FDソフトケース
■PNソフトケース
■3wayマルチソフトケース
■リサイクルソフトケース
■B6ソフトケース
■A5ソフトケース
の8サイズ展開となっています。どのサイズも個人使用目的でお求めいただけますので、ご興味のある方は、ぜひサンプルをご請求ください。
それと、写真を入れてオリジナル卓上カレンダーをお作りになりたい場合には、
■PNソフトケース
■B6ソフトケース
■A5ソフトケース
がとくにオススメです。PNソフトケースは、横長のパノラマサイズで、写真を入れてもカレンダー部分が圧迫されることはありません。また、B6ソフトケースとA5ソフトケースは、サイズ自体がこれまでの常識を超える大きさとなっていますので、写真だけでなくデザインそのものの自由度が高くなっています。凝った作りをされる方はこの2サイズをご検討ください。大きいサイズの卓上カレンダーは今の流行で、企業のノベルティ品としてもサイズの大型化の傾向が見られます。
趣味で撮った写真などを入れて作れば、世界に1つの素敵な、そして、ワタシだけのオリジナルカレンダーが作れます。

 

企業の広告宣伝活動においては、様々なノベルティグッズが利用されますが、カレンダーはその中でも欠かせないアイテムの1つとなっています。夏が終わり、秋から始まるイベントやキャンペーン、見本市やショー、そして年末の挨拶には、必ずと言っていいほど、カレンダーが配布されます。
仕事上の付き合いからカレンダーをいただくケースだけでなく、パーソナルな場面でも金融機関や馴染みのお店、保険会社、携帯電話会社等からカレンダーをいただくことは少なくないでしょう。12月も半ばになると、いただいたカレンダーがいくつも溜まって、どれを使おうか迷ってしまうこともしばしばですね。
こうした状況にあって、カレンダーの贈り手としては、ぜひ我が社のカレンダーを使っていただきたいと願うのは当然のことです。年間に配布される贈答用カレンダーの数は数億部とも言われますが、その一方で、多くは使われないという声もよく聞きます。知人の職場では、取引先からいただいたカレンダーは、年末まで溜めておき、最後の出勤日にくじ引きでみんなで分け合うそうですが、毎年人気のある2、3のカレンダーだけが使われ、それ以外の残ったたくさんのカレンダーは誰も使わない=捨てられる、とのことでした。
たしかに、使いたいと思わないいただきもののカレンダーってありますよね。壁掛けにしても、卓上タイプにしても、「これはちょっと」というのがけっこうあります。では、良さそうなカレンダーが手に入らなかった場合、どうするか・・・。若い女性の方は、気に入ったモノを購入、年配の男性は我慢して使う、といった傾向があり、その他はまちまちのようです。
こうした状況をみてみますと、贈答用のカレンダーのデイザン性を高めることで、広告宣伝効果を上げる予知はまだまだありそうです。
とくに卓上カレンダーは、個人のデスク上に置かれることが多いので、見た目には気を配りたいところです。ダサいカレンダーは使われないということを肝に銘じ、デザイン、そして、使い勝手にもこだわるべきでしょう。
最近は、大型の卓上カレンダーケースが好まれる傾向にあります。スペースが広くなれば、写真の掲載も可能になってきます。写真には大きな訴求力がありますので、ぜひ写真入りの卓上カレンダーの制作をおすすめしたいと思います。
自動車のホンダのカレンダーは、こだわりのビジュアル(写真や精密イラスト)を掲載していて、毎年たいへん人気があります。かなりのコストをかけて制作していると思われますが、そこまでお金をかけなくても、既存の写真を流用するなど工夫すれば、コストを掛けずに良いものができると思います。
ぜひ、「あの会社からいただくカレンダーは、社内で取り合いになる」と言われるような、人気卓上カレンダーを目指していただきたいと思います。
企業の販促ツールの定番と言えば、カレンダーを上げる人は多いと思いますが、その贈答用のカレンダーに最近変化が見られます。それはオリジナリティを重視する傾向にあるということです。
これまでは、カレンダー部分の下に社名とロゴ、電話・FAX番号やURL、住所を入れるだけでしたが、最近では独自の写真を入れたり、クーポン券を付けたり、DMスタイルにしたりと、一工夫を凝らしたカレンダーが数多く見られるようになってきています。
お客様に差し上げたカレンダー、使われずに捨てられてしまっては意味がありません。企業側としては、すこしでも使用率を高めたいところです。自社のカレンダーを壁に貼っていただいたり、机上に置いていただければ、1年中宣伝できるわけですから、高い広告効果が期待できます。
昔は、ただ作って配るだけ、毎年やってるから今年も、年末の挨拶の粗品として、といった調子で、広告効果までを期待していたというわけではなかったようです。しかし、競争が激化している昨今では、そんな悠長な広告活動は許されません。
大手メーカーのようにカレンダー制作にそれなりの予算があって、オリジナルのものが作れれば良いのですが、多くの企業はそこまでコストをかけられないのが実情のようです。しかし、こうした状況でもオリジナルカレンダーが増えてきた背景には、印刷の小ロッド対応が可能になったことが上げられます。それまでは最低500部といった印刷ロッドでしたが、最近は数十部でも低価格で印刷できるようになってきています。印刷技術の向上が、企業の贈答用カレンダーのバリエーションにつながったと言えるでしょう。
ところで、カレンダーのスタイルにも新しいものが登場してきています。弊社で独自開発の2レンダーは、2カ月が同時に見れるタイプですが、そのしくみは特許申請をしています。詳しくはこちらをご覧ください。
いずれにしましても、デジタル化が進展している現代社会にあって、アナログ・ツールとも言える紙ベースのカレンダーが衰えることなく広く利用されているのは、特筆べき点ではないかと思います。身の回りがデジタルばかりになってしまうと、人は逆にアナログが恋しくなるのでしょう。都会人が自然を求めて田舎暮らしを求めるのとよく似ています。
それと、卓上カレンダーの大型化も昨今の傾向として見られます。その理由については別の記事で書いていますので割愛しますが、大型化にともないデザインの自由度が高まってきますので、今後はまた今までにない新しいスタイルの卓上カレンダーが登場してくる可能性があります。期待したいところですね。

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