cs123580001: 2010年7月アーカイブ

絶滅が危惧されていた幻の鳥・ミユビゲラ(キツツキ)が北海道の大雪山国立公園内で見つかった。
民間の調査団体・北方森林鳥類調査室と岩手大学による共同調査で確認された。
近く米国の専門誌に論文を投稿する。

ミユビゲラは1942年に北海道の中央部で発見されたが、その後は9件の目撃情報しかなく、
生態はほとんど分かっていなかった。
しかし、今回の調査では、求愛行動として知られるドラミング(木を突く)の撮影に成功し、
調査団は「生息が確認された以上、一切の伐採を中断し詳しい調査と
早急な生息環境の保全が必要だ」と訴えている。

本州と北海道でキツツキ類の学術調査をしてきた北方森林鳥類調査室は、
2006年に大雪山国立公園内でミユビゲラを初めて確認。
以後、毎年、岩手大と共同で約160.0ヘクタールを調査してきた。
その結果、十勝岳を含む公園南部に約200ヘクタールの生息域を3つ確認。
雄が複数羽、生息していると推定され、縄張りを示したり、
採餌など生態の動画の撮影に国内で初めて成功した。

<ミユビゲラ>
北欧、ロシア、北米に生息する小型のキツツキ。
日本に生息するのは固有の亜種。分布の南限で孤立した個体群とされる。
環境省のレッドデータブックでは、
絶滅危惧種1A(ごく近い将来の絶滅の危険性が極めて高い種)。
種の保存法に基づく国内希少野生動植物種にも指定されている。
全長約22センチ。足指が3本なのが特徴。背は黒色で中央部から腰は白い。
腹も白く脇には黒い帯がある。雄の頭頂部は黄色で雌は黒色。

マレーシアのコタキナバルで、巨大なUFO(未確認飛行物体)が目撃されたと
海外サイト『BORNEOPOST』が伝えている。
半透明の青い円盤が目撃されたのは、海水浴客でにぎわうトゥアラン・ビーチリゾート。

同ビーチのレストランで働くジェームズ・ダンギル氏(27)によると、
UFOが現れたのは17日の午後4時ごろのことだった。
ダンギル氏がレストランのなかにいると突然、数人の客が空を指さした。
気になって外へ飛び出すと、空に円盤のような物体が浮かんでいるのが見えたという。

もっとよく見ようと思ったダンギル氏はレストランの2階にある
ファミリー・ルームへと急ぎ、1枚の写真を撮影した。同氏は
「音が鳴ったり、光ったりはしていなかった」と当時の状況を語る。

ほかにも複数の客やスタッフがUFOを目撃しており、
消える前の数分間は空中を行ったり来たりしていたと話している。
なかには「写真を撮影しようとしたが、なぜか携帯電話が使えなくなった」
と証言している人もいるそうだ。

また、目撃者の1人であるダニー・ベネディクトさん(29)は
「これまでUFOなんて信じていなかったが、この目でしっかりと確認した。
音もなく飛んでいた」
と話している。昼下がりの空に現れた半透明の物体は本当にUFOだったのだろうか?
その真相は不明のままである。

ufo.jpg

氷を浮かべて飲むビールが、2年前ほど前から発売されている。

氷を加えることを想定し作られているので、非常に濃い色合い。
味わいもしっかり目で、氷が溶けても耐えられる濃厚ボディ。
氷を入れて飲むと焙煎した麦芽の香ばしさが立ち、アイスコーヒーのように香りも楽しめるそうだ。

飲み方はグラスにたっぷりの氷を入れて軽くひと混ぜ。
グラスが冷えたら氷の上から静かにビールを注ぐ。
ビールに氷を加えるのではなく、氷の上にビールを注ぐのがポイント。
氷が触れてもふんわりきめ細かな泡は潰れず、さらにキュッと締まった冷たさを楽しめる。

度数は6%で普通のビールよりも少し高めだが、氷を入れるのでそれほどキツさは感じない。
もちろん氷を入れなくてもOKだが、入れたほうがより美味しさを堪能できるそうだ。

普通のビールに氷を入れると薄まった感じになり、次第に水っぽくなってしまう。
好みにもよるが、氷を入れて飲むのならやっぱり専用ビールがおすすめ。

このビール、容器は瓶のみで330ml/600円。
販売時期は毎年7月頃から9月頃まで。さらに数量限定で、無くなればその年はそれでおしまい。
今年は7月16日から成城石井を中心に販売開始とのこと。

2000年に導入された二千円札が発行から丸10年を迎える。
流通量は2004年8月末のピーク時に5億枚を記録し、五千円札を上回ったが、
その後低迷し続け、2009年度末には1億1千万枚と紙幣全体の0.9%にまで落ち込んだ。

二千円札に描かれた首里城「守礼門」がある沖縄県では健闘しているものの、
高額紙幣が使いやすいという日本特有の事情や、
旧来のお札に比べたなじみの薄さから普及は進んでいない。

「2」のつく紙幣は海外では一般的だ。
2008年末のデータによると、米国では二十ドル札の流通シェアが百ドル札と同じ23.1%。
欧州でも二十ユーロ札が20%あり、英国に至っては二十ポンド札が半分以上を占める。

日銀発券局の清水紀男局長は欧米の状況について、
「偽造対象になりにくい中・小額紙幣が好まれるのでは」と指摘する。
ところが、紙幣の偽造防止技術が高い日本では、海外に比べ偽札事件も少なく、
高額紙幣が安心して使える。
「一万円札と千円札で事足りてしまう」と、清水局長は二千円札の需要が伸びない理由を解説する。

また、金融機関のATMでは、沖縄など一部の地域を除き、
預け入れはできても払い出しの対象になっていない場合が多い。
大半の自動販売機で使えないことも普及を阻む要因となっているようだ。

火の玉のUFO?

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彗星か、はたまた火の玉か・・・。 

中国浙江省杭州市の上空を7月7日午後9時ごろ謎の飛行物体が通過し、
空港が一時閉鎖となる騒ぎがあった。

問題の物体は不気味な白い光とともに現れ、大勢の市民が見守る中、
煌々と燃えるように尾を引きながら飛んでいったのだとか。
バス運転手のYuさんは、
「急に西の方角に超速で飛んでったよ、まるで何かに追われているように」
とデイリーメールに語った。

これを受け、地元の杭州蕭山国際空港では到着便多数を最寄りの空港に迂回させる措置を講じ、
出発便にも3?4時間の遅れ。

宇宙人と断定はできないけど、正体は依然不明のまま。市民からは、
「飛行機に太陽の光が反射した」
「軍事演習」
「米国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)のデブリ」
など諸説出ている。

中国政府の正式発表はまだだが、
「政府は正体掴んでるんだけど軍絡みなので公表を控えている」
という匿名情報筋の話も聞かれる。

英石油大手BPによると、メキシコ湾の深海底にある原油噴出口のキャップを取り替える作業は、作戦開始から3日目の7月12日に無事完了した。これまでは6月に取り付けたキャップから管を通じて原油を一部回収していたが、すき間から漏れ出す原油も多かったため、より密閉性の高いキャップ「トップハット10」を新たに取り付けた。

うまくいけば、これで油井を完全に封印して原油流出に終止符を打つか、最低でも流出する原油をすべて捉えて海上に待機している数隻の原油回収船に送り込むことができるかもしれない。

■今度のフタは100%の強力密閉

古いキャップは、掘削装置と海底の坑口を連結するライザーパイプの切断口の上に載せ、管から原油を海上に送るだけの単純なものだった。だが高さ5.5メートル、重さ75トンを超える巨大なトップハット10は、爆発の兆候を察知して坑井を密閉する防噴装置を3段積み重ねたような複雑な構造。外へ出ようとする原油の圧力を完全に封じ込められるだけの強力な水圧式バブルを備えている。

密封の次のステップは圧力試験だ。BPは13日、一時的に油井を完全密閉し、原油の噴出圧力を計る。長期的な封じ込め戦略を練る際に欠かせないデータだ。試験では、新しいキャップに付いたバブルをすべて閉じ、原油の回収を中断する。その上でキャップに付いたセンサーが、噴き出そうとする原油の最大圧力を計測する。このデータから、科学者たちは油井の穴が構造的に強固か脆いかを推測できる。「原油が油井の口から出てきているだけで、横から漏れ出していないことを確かめなければならない」と、BPのダグ・サトルズCOO(最高執行責任者)は言う。

■原油の圧力は高いほうがいい理由

圧力は高いほうがいい。油井の内側は傷ついておらず、原油はすべて油井の中を通って噴き出している証拠だからだ。そうであれば、油井をそのまま封じ込めることもでき、流出も止まる(それでも、油井にセメントを流し込んで埋めるための救助井を作る作業は続ける方針だ)。

逆に圧力が低ければ問題だ。深海の油井のひびなどから原油が横に漏れ出して、周囲の岩の間などに染み出していることを示すからだ。最悪の場合、この原油は岩の表面を突き破り、メキシコ湾の海底のどこかにコントロール不能の噴出口を作ってしまうかもしれない。もし圧力が低ければ、再びバルブを開いて原油を海中に出し、油井の中の圧力を下げるしかない(BPは、流出する原油を全量回収できるだけの回収船の準備が整うと言っている)

だが、万一試験の結果が不幸なものだったとしても、油井の状態についてわずかながら実証データは得ることはできる。それこそ、ずっと必要で得られなかったものだ。

肝臓水解物

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弱った肝臓の強い味方「肝臓水解物」が注目を集めている。
肝臓水解物とは、肝臓(レバー)に消化酵素を加えて加水分解し、
アミノ酸や複数のアミノ酸が結合してできたペプチドのこと。
いわば、アミノ酸を凝縮したエキスで、
必須アミノ酸や肝細胞が作られるときに必要な物質が含まれている。

肝臓水解物は医薬品の成分扱いだが、サプリメントに近い市販薬にも配合されている。
ドリンクや錠剤タイプがあり、商品によりビタミン剤などを配合したものもある。

肝臓は悪酔いや二日酔いの原因となるアセトアルデヒドなどの有害物質を処理してくれるが、
その処理が追いつかなくなると、過酷な仕事をこなす余り、大量の細胞が死んでいく。
肝臓水解物は肝細胞再生をサポートし、アセトアルデヒドの障害作用を押さえてくれる。

アセトアルデヒドの代謝を促し、体外に排出させる働きはウコンにもあるが、
肝臓水解物には、これに加えてアセトアルデヒドの毒性を抑える効果があるのだ。

肝臓水解物を含む「ヘパリーゼドリンク」を販売するゼリア新薬が発表した調査結果によると、
薬剤師が二日酔い防止にすすめる商品として「ウコン」を押さえて「肝臓水解物」が1位だった。
同調査では、薬剤師100人の50%が肝臓水解物の商品をすすめると答え、
2位は24%でウコンだった。
また、悪酔いしないためのイチオシ商品でも56%が肝臓水解物をすすめ、ウコンは19%だった。

欧州と南米ペルーの古生物学者のチームが、
ペルー南部の砂漠地帯から成人男性の前腕よりも大きな歯を持つ
巨大なクジラのあごと頭の骨の化石を発見した。

調査チームの一員でペルーの自然史博物館の古生物学者のロドルフォ・サラス氏は、
旧約聖書に登場する海の怪物と小説「白鯨」の作者ハーマン・メルビルの名から、
このクジラを「レビアタン・メルビレイ」と命名したと明かした。

また、
「36センチ前後もあるこの巨大な歯からみて、レビアタンは大型の捕食動物だったと考えられる。
その歯は過去に類を見ない大きさだ」
と語った。

調査チームはこの化石を見つけた時期を2年前の2008年と説明しているが、
その発見についてこれまで発表していなかった。

レビアタンは約1200万年前に生息していたとみられ、
その歯の大きさは恐竜のティラノサウルスの歯の2倍に相当する。
サラス氏は「レビアタンはほかの(種類の)クジラを常食としていたのだろう」と推測。
その上で「レビアタンはこれまで海に生息した肉食動物の中でも最大である可能性がある」
との見方を示した。

調査チームでは、この発見を英科学誌ネイチャーで発表。
発見された化石は、近くペルーの首都リマで展示される予定となっている。

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