cs123580001: 2010年6月アーカイブ

オーストリアのウィーンで25日に開かれたオークションで、
世界最大の金貨が327万ユーロ(約3億6000万円)で落札された。

落札金額の327万ユーロは、同日時点の金相場から算出したもので、
額面価格の約4倍に相当する。

この金貨は、直径53センチ、厚さが3センチで、重さは100キロ。
額面が100万カナダドル(約8600万円)のメープルリーフ金貨で、
カナダ造幣局が5枚鋳造したうちの1枚だ。

競り落としたのはOROディレクト。スペインのマドリードを拠点に金取引を行う貴金属商だ。

この日、世界最大の金貨が出品されるとあって、オークション会場は、
入札希望者よりも報道陣の数が目立つにぎわいとなった。

タコの占い師

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サッカーのワールドカップで、タコがドイツの勝利を「予言」し、見事的中させた。

このタコは、イングランドで生まれで、現在はドイツの水族館で飼育されている。名前はポールという。
「予言」は、タンクの中に沈められた国旗付きのえさつぼ2つのうち、どちらを先に開けるかで行うのだが、
実はこのタコ、ドイツの1次リーグ3試合をすべて的中させているのだ。
・オーストラリアには勝ち、
・セルビアには負け、
・ガーナ戦では勝利

そして、25日にドイツ対イングランド戦について試したところ、迷わずドイツの旗の立った入れ物を開けたのだった。
このことは直ちにドイツ中のニュースになったという。

中東諸国に熱波が襲来し、
イラクでは最高気温が54度に達するなど記録的な暑さとなっている。

バーレーンでは46度、オマーンでも47.5度を記録した。
バーレーンの病院では、熱射病による患者が増えているという。

サウジ紙は、今週中に砂漠地帯で80度に達する可能性があると伝えた。

クウェートでは、電力消費に供給が追いつかずに時限停電となり、
政府は午前7時半から午後2時半までの就労時間を正午までに短縮することを決めた。

一方、インド各地でも猛暑が続いている。
西部のグジャラート州では過去1週間の平均気温が摂氏48.5度に達し、
熱射病などで少なくとも100人が死亡。全国では300人程度が死亡したとみられている。

インドの大部分の地域では3月から気温が異常に高い状態が続いていて、
5月になってからは大部分の都市で、平均気温が摂氏42度以上となっている。

熱射病などで、グジャラート州に近いマハーラーシュトラ州では92人、
ラジャスタン州では34人が死亡。その他、北部や中央部でも死者が出た。
高温や湖などが干上がったことで、野生動物の大量死も発生しているという。

また、干ばつにより、農業に深刻な影響が出ている。
北部地域では、小麦の生産が平年と比べて35%程度減少するとみられている。

光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を行ったり来たりする金属酸化物を、
大越慎一・東京大教授(物性化学)らのチームが発見した。

光を使って情報を記録するDVDやブルーレイディスクの材料に比べ、格安で大量生産でき、
記録密度もはるかに高いという。次世代の光記録材料として注目されそうだ。

23日付の科学誌「ネイチャー・ケミストリー」(電子版)に掲載された。

大越教授らは、おしろいの原料や光触媒として広く使われている酸化チタン類に着目。
チタン原子3個と酸素原子5個が結合した「五酸化三チタン」のナノ結晶
(粒径8?20ナノメートル、ナノは10億分の1)を作り、性質を調べた。

この結晶は、電気を通しやすい黒色の粒子で、
紫外線?近赤外線に相当する波長のレーザー光を当てたところ、結晶構造が変化し、
電気を通しにくい半導体的な性質に変わった。
その逆の変化が起きることも確かめた。

最も一般的な「二酸化チタン」のナノ粒子を、炉内に水素を吹き込みながら加熱することで、
この結晶を簡単に作る方法も開発した。

DVDやブルーレイディスクには、ゲルマニウムなどレアメタル(希少金属)の合金が使われている。
今回発見した金属酸化物は、価格が約100分の1で安全性も高い。光記録材料として使えば、
ほぼ同じ強さの光でブルーレイディスクの約200倍の情報を記録できるという。

外部から刺激を与えると冷たくなるタオル『クールコンフォートテクノロジータオル』が発売されている。
使い方は、タオルを水につけてからしっかりと絞り、次に広げて生地に刺激を与えるだけ。

なぜ、それだけで冷えるのか?

水が蒸発するときに気化熱が奪われるが、このタオルには蒸発する時間を調節する機能が備わっている。
具体的には、水分が蒸発しながらも、完全には蒸発しないのだ。
蒸発しきらなかった水分は、再び浸水性のある生地に戻っていく。
そこから再びタオルを振動させてみる。すると、タオルに2度目の蒸発をうながす結果に。
蒸発が起こると気化熱が奪われるが、またしても水分が完全には蒸発しきらない。
この繰り返しである。

では、どのくらい冷却効果があるのか? 

実験によると、26度の室内で6時間もの間、冷却効果が持続したとのこと。

実は、このタオルはアメリカ生まれの製品で、すでに10万枚の売り上げを記録している。
また、使い道はタオルだけではない。
エクアドルのサッカーチームでは、正式にユニフォームの生地として採用されている。

今後の用途としては、ランニングシャツ、ゴルフ用ポロシャツ、帽子、トレーニングウエアなどが考えられている。
また、"おでこ冷やし"としての商品化も計画中だそうだ。
この生地は、「蒸発」と「吸収」の繰り返し機能で、表面が濡れない。
そのため、寝ながら巻いても布団が濡れることはないし、何度も氷水に浸す必要もない。

サッカーのワールドカップで一躍有名になったブブゼラ。
フランスでは、労働組合がその大音量を抗議デモに利用しようという動きが出ている。

フランス政府が法定退職年齢を現在の60歳から62歳に引き上げるとしている
年金改革案に反対するため、国内労働組合は今月24日にデモ行進を計画している。

フランスのブブゼラ輸入業者によると、これに合わせるように、
過去数日間で1日当たり数千本の注文が殺到。
その多くが労組関係者からで、「急いで配送してほしい」という要望を受けているという。

また、この業者は、抗議活動などの警備に当たる機動隊もやって来たとも明かし、
デモを前にブブゼラの音量テストをしたかったようだと話している。

日本でも、アフリカの民芸品を売っているショップでは売れ切れ状態とか。
巷では「うるさい」とか「不快」とか不評の声を聞くが、そうでもないらしい...。 

遊園地で人気のジェットコースターが誕生してから125年がたつという。
この種の乗り物が初めて登場したのは米ニューヨークのコニーアイランドで、
全長約183メートル、高さ約15メートルだった。

旅行関連情報サイトCheapflights.comは、
独自にまとめた「最も速くて激しく怖い」ジェットコースターのランキングを発表した。
この夏に楽しめる「絶叫コースター」のトップ10は以下の通り。

1.ワンダーランドパーク「ビヒモス」(カナダ・トロント)

2.富士急ハイランド「ええじゃないか」(山梨県)

3.「タワー・オブ・テラー」(豪クイーンズランド州)

4.ナガシマスパーランド「スチールドラゴン2000」(三重県)

5.ポルトアベンチュラ「Furius Baco」(スペイン)

6.オークウッド・コースター・カントリー「メガフォビア」(英ウェールズ)

7.オルトン・タワーズ「ネメシス」(英イングランド)

8.フェラーリ・ワールド「フォーミュラ・ロッサ」(アブダビ)

9.シックス・フラッグス・グレート・アドベンチャー「キンダカ」(米ニュージャージー州)

10.シックス・フラッグス「ビザーロ」(米マサチューセッツ州)

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