cs123580001: 2010年5月アーカイブ

東京の晴海ふ頭から飛行船に乗ることができるようになった。
乗れるのは、株式会社日本飛行船が運航する「ツェッペリンNT」号だ。
全長75mとジャンボ機よりひと回り大きく、乗客を乗せて飛べるものとしては日本で唯一。

エンジンが付いているので音はするが、飛行機やヘリコプターに比べるとかなり静か。
東京タワーとスカイツリーの中間くらいの高さ(300?600m)を飛ぶため、渡り鳥の目線で風景を楽しめる。

現在運行されているのは、「東京遊覧コース」(40分)と「横浜東京遊覧コース」(90分)の2つ。
10人乗りということもあって、値段は63,000?126,000円(税込)とかなり高い。

航空機が台頭する前の1920?30年代には、
「ツェッペリンNT」の3倍以上、全長250mに近い飛行船が国際飛行に使われていたが、
今再び、化石燃料をあまり使わない飛行船が脚光を浴びている。
ボーイング社なども開発に乗り出しているそうだ。
「ツェッペリンNT」も、60年ぶりに開発・建造された飛行船なのだ。

でんぷんで作った棺桶や生分解性の骨壷など、環境に優しい埋葬法が考案されている中、
遺体を凍らせる「フリーズドライ葬」が、究極のエコ葬儀として注目を集めている。

「フリーズドライ葬」は、遺体を液体窒素で乾燥凍結させ、火葬後の灰のように細かい粒子にした後、
水銀などの重金属を取り除き、生分解性の容器に入れて埋葬するというものだ。
埋葬後の遺体は、土中で完全に分解されるまでに数十年かかることもあるが、
墓地内の植物や樹木に養分を与えることにもつながるという。

倫理的な問題や法律上の課題をクリアするために約10年の試行錯誤を経て、
来年4月からスウェーデンでの導入が決まった。年間1500人分の埋葬が行われる予定だ。
その後に導入が決まっているのは韓国。
また、香港や中国、台湾など60カ国・地域からも関心が寄せられているという。

開発したのはスウェーデンの生物学者Susanne Wiigh-Masak氏。

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