cs123580001: 2009年4月アーカイブ

メキシコだけでなぜ犠牲者が増えるのか...?

28日の午後10時で、死者の数は152人。疑い例を含む感染者の数は1995人だ。
ただ、感染者は報告よりもずっと多いと考えられる。
軽症の場合、医療機関で受診しない人も多いからだ。

原因として考えられているのは、
・ウイルスの種類が違う
・栄養不足
・水不足
・大気汚染
・医療体制の不備
などだが、はっきりしたことはまだわかっていない。

わからないままに被害が拡大していくのは、
恐怖映画を見ているような感じがする。

レアな存在

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筆記体は、平成10年の学習指導要領から『教えることができる』という記述に変わり、
必須でなくなった。授業時間が減ったことなどによる負担を考慮して、というのが理由らしい。

現場でも「教えることができる」=「教えなくてもOK」=「教えない」ってことになっているようだ。
ある公立中学校で英語を教えている先生は、
「私は教えていないです。よって現在、私の学校ではほとんどの生徒が筆記体を書けません。
とはいえ生徒は何故か筆記体に憧れて書きたがるので、名前くらいは教えたりもしていますね。
積極的に『覚えたい!』と言ってきた生徒には、昔の教材をコピーしてあげたりもしますが、
時々黒板にばーっと筆記体を書くとわーっと声があがるくらい、筆記体はレアな存在になっています。
授業ではコミュニケーションを重視しているのと、
海外では筆記体を実際に使用している人が少ないこともあって、私は教えていないんですよ」

実際、アメリカでも
「お年寄りは筆記体を使っているけど、若い人はみんな使わないよ。
パソコンで打つ機会が増えたから書かなくなったんじゃない?」
そうだ。

いつの間にかレアな存在になっていた筆記体。ちょっと淋しい気もする・・・。

最近のビール市場で圧倒的な人気を誇っているのがプレミアムビールだが、
いったい普通のビールとプレミアムビールはどこが違うのか?

実はプレミアムビールに明確な定義は存在していない。
普通のビールとプレミアムビールの違いについては
・メーカーがプレミアムビールとして売っているもの
・店頭での実売価格が高いもの
・副原料を使用しない麦芽100%のもの
といったところが実態のようだ。

ところで、地ビールどちらに属するか。
地ビールは日本各地でビール職人が手造りしている。
そのほとんどは副原料を使用しない麦芽100%であることはもちろんのこと、
各職人が原料選びから製法にまで徹底してこだわったもの。
となれば、当然プレミアムビールということになるだろう。

鳩山発言

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永住外国人への地方参政権付与の問題について、民主党の鳩山氏が動画サイトで、
「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」などと発言。
これに対し、動画サイトのユーザーから批判が集中し、大炎上しているようだ。

鳩山氏は17日、
「定住外国人は税金を納め、地域に根を生やし、一生懸命頑張っている。
その人たちに参政権ぐらい当然付与されるべきだと思っている」と持論を披露。
「日本列島は...もっと多くの方に喜んでもらえるような土壌にしなくてはだめだ」
などと語った。

この発言に対して、ネットユーザーが即座に反応。
「納税と参政権を絡めた論議はまったく意味がない」
「参政権が欲しければ帰化すべき」
「民主党は終わった」など4万件もの怒りのコメントが殺到。
動画の再生回数も約7万件に達した。

また、ネット掲示板にも、少なくとも6万5000件以上の批判が寄せられ、
発言から5日たった22日の時点でも火の手は増す一方。
動画の再生回数はさらに増え続けており、"鎮火"の気配はみられない。

豚から感染

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今朝、新聞で死者60人だったのが、お昼のニュースでは68人に増えていた。

豚インフルエンザが人に感染したことを受け、
メキシコでは行政府が緊急対策を本格的に開始、
国民の間にも危機感が一気に広がった。
マスクを着ける人が目立ち、薬局ではマスクの売り切れが続出している。
地元メディアによると、一部薬局では、マスクが1時間で500個売れたという。

メキシコ市とメキシコ州の学校・大学は24日から、
豚インフルエンザの終息を見極めるまで無期限で休校。
メキシコ市内の劇場や博物館は閉館となった。

新型インフルエンザは、鳥からと思っていたが、豚とは。
肩すかしを喰らった感じだが、今後の展開が心配だ。

ディスプレイ

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ディスプレイの技術が一段と高まり、様々なディスプレイが実用化されてきている。

<3Dディスプレイ>
裸眼で3D映像が見られるディスプレイは、ディスプレイの前に特殊なフィルターを置くことで、
右目と左目に異なる映像を提示する(パララックスバリア方式)。
様々な用途で迫力ある映像が楽しめる。

<二眼ビデオカメラ>
二眼ビデオカメラは、2個のレンズが並列に設置され、
専用のモニターでリアルタイムに撮影した3D画像が見られる。

<有機ELディスプレイ>
有機ELディスプレイの大型化(21インチ版)が実現。
色の鮮やかさ、コントラストの高さ、高い動画性能など、どれも液晶テレビを凌駕している。

<電子ペーパー>
ポスト薄型ディスプレイといわれる「電子ペーパー」も、電子棚札、物流管理票として量産・実用化に成功している。

ブラウン管から液晶に、そして、さらにディスプレイの世界は一変するだろう。

1937年の南京虐殺事件をテーマにした映画が中国で公開される。
22日に中国作品「南京!南京!」。
29日に中国・ドイツ・フランス合作の「ジョン・ラーベ」。

「南京!南京!」は、若手実力派の陸監督が4年の歳月をかけ、
日中双方の兵士の視点から事件を描いた作品。

「ジョン・ラーベ」は、当時南京にいたドイツ人実業家のラーベ氏を通して
「国際的視点から」事件を描いたという作品。
同氏は旧日本軍の南京攻略の際、多数の中国人を助けたことから、
中国では「南京のシンドラー」とも呼ばれる。

ちなみに、虐殺を巡る日中両国の認識は大きく異なる。
中国は旧日本軍による中国人犠牲者数を「30万人」などと主張する。
一方、日本には「数千人」から「20万人」まで諸説ある。

来月の「五四運動」(愛国・反帝国主義運動の発端となった)90年と重なるため、
日中間の新たな火種とならなければよいが・・・。

両作品とも日本上映を模索したが、日本での上映予定はない。

なぜ吉野家は券売機を置かないのか。
同業他社や立ち食いそば屋の大半が券売機を設置しているのに・・・。

安部社長によると、
券売機を置くと「ご注文は何にいたしますか」という接客用語が、ひとつ減ってしまうという。
そして、代金の受け渡しという接客行為もひとつ減る。それゆえ、券売機を置かないというのだ。

「築地で生まれた吉野家には、伝統的に醸し出してきたひとつの文化があると思うんです。
券売機を置かないのは、その文化を、収益が許す限り大事にしていきたいというメッセージでもあるんです」
「大事にしたい文化とは、サービスで言えば、お客さんと目線を合わせなくても、
お客さんの動作の一部始終を把握しているといったことですね」

たとえば、客がお茶を飲むとき、角度が高くなれば、それはお茶の量が少なくなっている証拠。
すかさずお茶を追加する。
客が食後に胸ポケットを探れば、それは薬を取り出す仕草。
すかさず水を持っていく。

つまり、客から要求されるより先に、客の動きによって求められるサービスを察知し、要求を満たす。
「牛丼を食べる刹那的な時間ではあるけれど、こうした、お客さんとのメンタルな繋がりを大事にしていきたい。
そういうマインドを、心根のところで共有していきたいということなんです」

なるほどなあ。どこに行っても同じようなサービスの昨今、こういう「自分たちの考え」がしっかりしているのは
なんだか気持ちがいいものだ。

新聞のテレビ番組表が地デジのチャンネル順へと表記が変更されたが、
1月の時点で、地デジの受信機導入世帯は2455万世帯。普及率は49.1%。
政府が普及目標として掲げていた2900万世帯、58%の普及率を下回っている。

この状況を打破するため、政府は様々な施策を打ち始めた。
平成21年度の補正予算案にエコポイント制度の導入を盛り込んだのがその1つ。
対象となる冷蔵庫、エアコンは5%のポイントが付与されるが、デジタルテレビにはさらに5%を追加した。
それにリサイクルにおける3%の還元を加えると、
デジタルテレビには13%ものポイントが付与されることになる。

しかし、2011年7月のアナログ停波ギリギリになって、テレビを買い替えればいいと思っている人も多く、
アンテナ工事が間に合わず、受信できないという事態が発生することが懸念されている。

テレビがあっても受信できないという"地デジ難民"にならないように、
今から準備しておいた方が賢明のようだ。

善光寺

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善光寺の御開帳は7年に一度おこなわれる行事だが、今年はその当たり年だ。
4月5日から5月31日まで、絶対秘仏である本尊の身代わりである「前立本尊」の姿を拝める。

この御開帳、実は善光寺が率先してやっているわけではない。
長野商工会議所が開催を依頼し、善光寺がそれに応える形で行っている。

地域の活性化につながる一大イベントだけに、地元の気合いも充分だ。
門前町が盛り上がるのはもちろんのこと、この時期しか入手できない御開帳グッズも豊富にそろう。
たとえば記念切手や小判、さらに御開帳の文字がプリントされた記念のお菓子もいろいろ。
御開帳特別ラベルのアサヒスーパードライもある。

善光寺御開帳が終わった後も、長野県ではイベントは多い。
夏には軽井沢でCu-Cal(クーカル)というフードフェスティバルが予定されているし、
2010年春には諏訪大社で、こちらも数え年で7年に一度の御柱祭が行われる。

電報はインターネットでも申し込めるが、料金設定が腑に落ちない。
文字数が増えるごとに料金が上がってくシステムになっている。
慶弔電報だと25字まで693円で、5字増えるたびに94.5円が上乗せされていく。
なぜ?

日本で電報が始まったのは明治2年だが、
当初使われていた電信機(ブレゲー指字機)では、
受信側で人が文字を読み取り、それをもう1人が書き取るという作業を行っていた。
そのため、字数が増えるごとに料金も上がるというシステムになったのだ。

その後、通信機の進化やタイプライターの登場、印字の自動化などがあったものの、
この従量課金システムは変わらず、約140年経った今も続いている。

この料金設定、NTTによると、時代の流れによっては変わる可能性はあるものの、
今のところ変更の予定はないらしい。

でも、、時代の流れはとっくに変わっているのだが・・・。

納豆好きにオススメの商品がある。納豆専用の混ぜ棒、「なっとうの友」だ。

先が2本にわかれた棒で、表面に小さな突起があるだけなのだが、
混ぜ始めからサクサク混ざり、あっというまにトロトロの納豆が完成する。
しかも驚くことに、箸で混ぜるのに比べて明らかに味も美味しくなる。

製造元の(株)森井によると、
この絶妙な混ぜ具合を実現するために何度も試行錯誤を重ね、
長さや幅など調整を重ねた結果、現在の形状にたどり着いたとか。

美味しさの秘密は、棒の表面にある小さな突起。
これが空気を取り込みながら混ぜ合わせるので、
まろやかでコシがある納豆ができあがるのだ。

納豆が混ぜたほうが美味しくなるのは、
納豆のネバネバに旨味の主成分である「グルタミン酸」があるためだ。

生卵まぜ棒

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生たまご専用の混ぜ棒が販売されている。
その名も「まぜ卵」(まぜらん)。

使い方はいたって簡単。お椀やボールに生卵を割り入れ、切るようにかき混ぜるだけ。
混ぜ始めてわずか10秒足らず、10回も混ぜないうちになめからな溶き卵になる。
箸で混ぜるのに比べれば格段に速い。

これなら、卵かけご飯はもちろん、茶碗蒸しやオムライスもきめ細かく美味しく仕上がるだろう。

製造元の川嶋工業(株)によると、
白身を切るのに何がふさわしいか材質を決めるのに時間がかかったそうだ。
結果的に採用されたのは、金属刃。
「白身のドロリ感を切るように攪拌し、滑らかさを出すには刃物がベストだった」とのこと。

リコーG600

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リコーの防水・防塵・耐衝撃デジタルカメラ「G600」は、頑丈さを重視したデジカメだ。

有効画素数1000万画素、28?140mmの光学5倍ズームレンズ、
2.7型液晶モニター搭載など、スペックは通常のデジカメと比べても遜色ない。

株式会社リコーによると、
「建設資材の箱にそのまま投げ込まれたり、生コンクリートに落として水洗いされたりしています」
そんな使い方をされても壊れない。

米国国防省の規格「MIL Standard810F」準拠のテストにクリアしており、高さ1.5mからの落下に耐える。
レンズは屈曲式採用で、電源を入れても出っ張ることなくコンパクトに収納。
水深1mで約30分の撮影が可能なうえ、10mまでなら水没しても大丈夫。
そのほか、JIS保護等級6級の耐塵性、マイナス10度の耐冷仕様だ。

おもしろい機能も付いている。
ピント合わせが難しい火災現場などでは、自動的に高感度、固定焦点に切り替わり、
煙の中における撮影が容易になる。この機能、「消防モード」という。

この頑丈さが評価され、業務用以外でもトライアスロン、マリンスポーツ、釣りなど幅広く使われているそうだ。

企業では、「Windows Vista」の人気がイマイチだ。
高スペックのCPUや大量のメモリが必要で端末コストが膨れあがることや、
業務ソフトの互換性が優れていないことなどが原因らしい。

2008年10月から2009年3月にかけて実施した「企業IT動向調査2009」で、
導入しているクライアントPCのOSの比率を聞いたところ、
Windows XPの導入割合が50%以上と答えた企業は90%を占めた。
2007年度の78%から12ポイント増加しており、
企業ユーザーにとってWindows XPが現在も主流になっている。

2007年1月に発売され、2年が経過したWindows Vistaだが、
2008年度において58%の企業が未導入と答えた。
2007年度の86%から30ポイント弱減少しているものの、
Vistaの導入割合が「50%以上」となると、全体の1%にも満たなかった。

信頼性や安定性の面でVistaに不満があると回答した企業は52%で半数以上に。
2007年度の45%から7ポイント増加し、不満の割合は一層高まっている。
一方で、Windows XPに不満があると答えた企業はわずか3%。
Windows XPに対する企業の評価は総じて高い。

時期OSのWindows 7が2010年に出荷される予定のため、
Windows 7を待つ「Vista飛ばし」の傾向が鮮明になっている。

太陽の活動

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今年は太陽の黒点が全く見えない日が非常に多く、約100年ぶりの低水準にあるそうだ。
太陽活動は約11年の周期で変動していて現在は極小期だが、
歴史的な低調さが次の極大期の時期や規模、地球の気候にどう影響するかが注目されている。

NASAによると、今年、黒点の見えない日は4/7までの97日中85日で88%、
これは1913年の85%を上回っている。ちなみに昨年は73%だった。

衛星観測では、前回の極小期の90年代半ばに比べ、太陽の可視光の放射は0.02%減少し、紫外光は6%減少。
電波の強さと太陽風の圧力は、ともに約50年間で最低水準だ。

17世紀後半から18世紀初めにかけては、「マウンダー極小期」と呼ばれる黒点がほとんど観測されない時期が長く続いた。
これが欧州などの寒冷化を招いたとの見方もあるが、科学的な因果関係は不明。
IPCCが2007年に公表した第4次報告書では、太陽活動も検討対象に加えられたが、
どの程度の影響があるかの研究はまだ進んでいない。

アイデアの種

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とあるサイトで、「クレームするほどでもないけれど改善して欲しいもの」っていうのをやっていた。

「ペットボトルの巻きラベルが取れにくい」
「飲料紙パックで、注ぎ口がプラスチックになってるもの」
「雨の日に道路の白線が見えづらい」
「服のクビについてるラベルが痒い」
「ワイシャツの過剰包装」
「もう何年も包装の変わらないバター」
「土・日に休みを取る医者」
「チャンネルの切り替わりが遅い地デジ」
「腕が疲れない大根おろし器」
「鉛筆の先っぽに付いた消しゴム」
「「どこからでも切れます」っていうビニールのソース」
「詰め替え用洗剤や柔軟剤の」
「箱ティッシュ、使用後の箱がムダ」
「カップのゼリー。汁が飛び出る」
「携帯のストラップのひもを通す穴」

いろいろあるなあ。
主婦の発明みたいなのは、こういうところに目を付けているんだろうなあ。

今回の北のミサイル発射、前回と比べてかなりの大騒動となった。
危険度から言うと、今回は改良型(前回より性能が向上している)なので、前回の方が高い。
実際、2段目の着地点は、前回の方がはるかに日本に近かった。

であるのに、今回は日本中が大騒ぎとなった。
何故だろうとずーっと思っていたが、今朝こんな記事を見て驚いた。

「敵地攻撃の検討を求める声 北ミサイル発射で自民部会」

防衛庁が防衛省となり、次はどういうふうに展開していくのかと思っていたが、
・・・「敵地攻撃」かあ。

今回、政府主導でマスコミをあおりたて、国民の関心を集めたのは、
このための布石だったのか。

そういえば鳥越俊太郎や民主党の前原誠司は、「騒ぎすぎ」と言っていた。

改憲のためのステップとして、今回のミサイル発射を利用したのだとしたら、
麻生政権はそうとうしたたかだ。

北の打ち上げ

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北朝鮮が人工衛星を軌道に乗せたとの主張に対して、
アメリカは、「2段目以降は太平洋に落下し、何も軌道に乗らなかった」と否定した。

今回の件に関して、北は「成功」、米は「失敗」と報道しているが、
人工衛星ということでは、おそらく失敗したと思われる。
しかし、ミサイルの能力を試す実験ということでは、何とも言えない。

中途半端なところまでしか飛ばなかったからだ。
2段目以降の落下地点が、当初の予定より大幅に手前で、ハワイの近くまでは行かなかった。
これは、アメリカ本土を射程内におさめることができなかったことを意味している。

北朝鮮は、このミサイルをイランやシリアに売ろうとしているが、
今回の「飛距離」を買い手の連中がどう判断するかが気になる。

イランは核開発技術を北朝鮮から手に入れ、
核に関しては、今では北より上と言われている。
次に欲しいのは、核を搭載できる、より遠くまで飛ぶミサイルなのだ。

いずれにしても、前回の実験よりは、性能が向上したことは確かだ。

日本の最高税率は50%(所得税+住民税)で、
高福祉・高負担といわれるデンマークやスウェーデンといった北欧諸国に次ぐ高さ。
しかし、納税者の約8割は、両者合わせて20%程度といったところだ。

これに消費税や相続税、社会保障費等を合わせた合計がどの程度かを測る指標として
「国民負担率」というものがある。この国民負担率を世界各国と比較してみてみると、
日本は先進国29カ国中25位。

1位 デンマーク 70.9%
2位 スウェーデン 66.2%
5位 フランス 62.4%
7位 イタリア 60.3%
18位 ドイツ 52.0%
19位 イギリス 49.2%
22位 カナダ  44.4%
25位 日本 40.0%
27位 アメリカ 34.7%

かなり低い。

こうした状況から、少なくとも消費税のアップは避けられないと言われている。
また、多額の国債発行も見えない国民負担となっており、
(国債の利息には当然税金があてがわれ、その額は半端でないのだ)
国債残高を減らすためにも、消費税アップは避けて通れないそうにない。

しかし、この統計データは、財務省発表のもの。
昨今の官僚たちの狡賢さを見ていると、本当に信用していいものか。疑いたくなってくる。
考えすぎか・・・。

米国の危機

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最近、ロシアのプーチン首相やブレーンたちは、
「アメリカは崩壊の瀬戸際に立っている。来年まで持たないだろう。
おそらく2009年中にアメリカは6つの自治共和国に分裂する。
アラスカ州はロシアに復帰することになる」と言っているそうである。

アメリカの財政赤字(65.5兆ドル=約6400兆円)を考えると、考えられなくもない。
ホワイトハウスの国家安全保障会議でも、
「経済危機が深まれば国内で暴動が多発し、治安維持のために
国軍を投入するような事態もありうる」といった議論がなされている。

雇用を失うアメリカ人は毎月60万人、失職者はすでに1500万人になろうとしている。
オバマ大統領が掲げている「グリーン・ニューディール政策」は、
新たな公共事業を通じ最大で500万人規模の雇用を創出するというが、
もはやそれでもまかなえない数字となってしまった。

しかも、この「グリーン・ニューディール政策」の実現には、かなりの困難が予想されている。

オバマ政権には早くも危険信号が灯っている。

2012年のロンドンオリンピックの開催が危ぶまれている。

ロンドン五輪委員会は70億ポンド(7兆円)の予算を民活資金で集めるとしていたが、
すでに建設が始まった選手村に必要な5億ポンドの資金さえ調達できないという。
建設資金を請け負っていたいた投資家たちが、不動産価格下落の影響で、
軒並み撤退してしまったのだ。

現在、イギリスの財政赤字は4000億ポンドに達しており、
1976年に財政破綻しIMFに救済を求めた時より大きくなっている。
そのため、イギリス政府はこれ以上財政赤字を増やすことはできない。
(赤字国債の発行ができない状態なのだ。)
となれば、中央銀行によるポンド増刷という手が考えられるが、
これは通貨破綻をもたらしかねない毒薬でもある。

企業の倒産もうなぎ登り。昨年の第4四半期には21,000社が倒産。
2009年には新たに38,000社が破産すると言われており、すでに50万人近くが職を失っている。
これにともない、犯罪件数も急増という悪循環に陥っている。

昨年の北京オリンピックの閉会式で、
「4年後にロンドンで会いましょう」というメッセージが繰り返し流されたのがウソのようだ。

ベルトで人差し指に固定して使う個性的なマウス(USB指マウス)が、
今年の1月から発売されている。重さは35gと、さほど重たくない。

通常、マウスの光学センサーは底面にあって、上部にクリックボタンとホイールが付いている。
これに対してUSB指マウスは、クリックボタンとホイールの位置に対して光学センサーが横にある。
そのため、光センサーが指先の方向になり、スキャンはマウスを立てるようにして行う。
そして、クリックやスクロールは横から親指で、
ポインターの移動は、指を軸として動かして行う。

これらの変則的な操作方法はすぐには慣れないかもしれないが、
スペースがない場所では便利かも。
また、キーボードから手を離さないで操作できるのも大きな特長だ。

で、売れ行きはというと、すでに2回目の追加入荷となっているとのこと。
意外に売れているようだ。

北の脅威

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韓国には、北朝鮮に対して人道的な支援を行っている団体(良き友達)がある。
この団体が昨日、ニュースレターで、
「北朝鮮は人工衛星と称した長距離弾道ミサイルの発射を控え、緊迫した空気に包まれている」
と伝えた。

それによると、民間兵力に当たる労農赤衛隊のほか、
地方軍や予備役も戦闘準備に入ったほか、男性は基本的に移動が禁じられ、
人民軍兵士も外出が認められていないという。
北朝鮮政府当局者は地方の幹部らに対し、発射前の「緊張した情勢」を説明していて、
平壌北方の平城市に住む40代の男性は「戦争前夜のようだ」と話しているそうである。

人工衛星の打ち上げで、こうような緊迫した状態になるだろうか。

また、昨日はもう1つ怖いニュースが報じられた。
「北朝鮮がプルトニウムを使用した核爆弾の小型化に成功し、
中距離弾道ミサイル「ノドン」用の核弾頭を製造した可能性がある」(米韓情報当局筋)
というのである。

日本のほぼ全土を射程圏内に収めるノドンは、北朝鮮国内に多数実戦配備されている。

まさか・・・という事態にならなければよいが・・・。

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