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ピックアップニュース
地球環境にやさしい卓上カレンダー
リング式の卓上カレンダーはリングの部分が金属なので、使用後破棄する場合は、リングを外さないとリサイクルに出せませんが、このリングを外すという作業はけっこう手間がかかります。ほかにも金属と紙が一体になったモノはたくさんありますが、全てに同じことが言えます。
そこで、昨今では、紙で作られたリングを使用した卓上カレンダーが登場しています。紙製なので、金属のように細いリングにはなりませんが、しっかりと束ねた紙をホールドしてくれます。幅広の「きしめん」のようなカタチで、見た目ちょっと武骨ですが、リング数を減らすことで、スマートに仕上げてあります。
この紙製リング(エコリング)の卓上カレンダーなら、使用後そのままゴミ箱に捨てられます。また、エコ仕様ということで、企業の贈答用カレンダーに採用されるケースが顕著で、文具店や本屋さんの店頭では、まだあまり見られないかもしれませんが、年末に配布される企業やお店のカレンダーでは、かなりのシェアを占めつつあるようです。
実際に使ってみると、使い勝手は従来の金属リングと変わりません。ですので、見た目に慣れればとくに問題はないようです。
一方、ケース入りの卓上カレンダーのエコ化も進んでいます。こちらは紙製もありますが、プラスチックケースを再生可能な素材に代えるのが主流となっています。リング式卓上カレンダーのように、紙と金属部分を分けるのに手間がかからないので、素材は別々でも大きな問題はありません。むしろ中身のカレンダー用紙を捨てて、その後残ったケースがフォトスタンドとして使えるなど、他の用途に使える点も大きなメリットとして捉えられています。また、形状を工夫することで材料を減量し、そのことが軽量化につながるなど、いろいろな試みもなされています。
いつも身近なところにある卓上カレンダーですが、裏舞台ではいろいろな研究・開発が行なわれています。卓上カレンダーは、一見地味なステイショナリーですが、今後はこれまでにないスタイルの製品が登場するかもしれません。その日が来るのが楽しみです。
2014年10月17日 16:35

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